昭和
14
創業者⼭⽥正治が鶏卵・鶏⾁販売を主とする商店 ⼭⽥⿃屋を創業
昭和
42
⼭⽥正治の⻑男⼭⽥⼀夫が⾷鶏処理事業を展開すべく関東⾷鶏株式会社を設⽴
外食産業の急成長に伴い、いち早く海外の企業と提携しタイからブロイラーの輸入を開始
需要の拡大によりアメリカ・ブラジル・中国からも輸入を開始
昭和
46
⼭⽥⼀夫が有限会社⼭⽥⿃屋の代表取締役社⻑として就任
昭和
53
鶏⾁の処理・加⼯及び販売を⽬的とする、株式会社カンショク九州を設⽴
⼭⽥⼀夫が代表取締役就任
所在地:福岡県⼋⼥市豊福241-1 / 資本⾦:1,000,000円
昭和
59
関東⾷鶏を株式会社カンショクと商号変更し、株式会社山田鳥屋の販売部門を吸収
平成
7
株式会社カンショク九州の資本⾦を10,000,000円に増資
平成
16
有限会社中泉⾷⿃を設⽴、⼭⽥⼀夫の⻑男⼭⽥和弘が代表取締役就任
平成
17
株式会社カンショク九州を株式会社ヤマショウフーズと商号変更し、⼭⽥和弘が代表取締役就任
株式会社カンショク(埼⽟県さいたま市)の⻘森⼯場(⻘森県⼗和⽥市)の⼟地・⼯場を買取り、同社の従業員を雇⽤し操業
岡⼭⼯場(岡⼭県津⼭市)の⼟地・⼯場を借受け、同社の従業員を雇⽤し操業
統括本部(さいたま市)、⾸都圏事業部(さいたま市)、⼗和⽥営業所(⻘森県⼗和⽥市)、岩⼿営業所(岩⼿県紫波町)、福岡営業所(福岡市)を同社の従業員を雇⽤し開設
本社機能を統括本部に移管し本社を九州⼯場とする(本店所在地は⼋⼥市のまま)
平成
21
岩⼿営業所(岩⼿県紫波町)を岩⼿県紫波郡⽮⼱町に移転
平成
24
ヤマショウグループの拠点として、本社ビルを新設
本店を福岡県八女市より埼玉県上尾市東町2丁目9番20へ移転
統括本部首都圏事業部を埼玉営業所と改称し本社ビルへ移転
有限会社中泉食鳥を株式会社群馬ヤマショウフーズへ商号変更
平成
26
飲食事業展開の為、株式会社M.Gateを設立
物流部門強化の為、株式会社ヤマショウロジを設立
青森工場処理場老朽化の為、処理場新築
外食小売事業部門を開設
平成
27
株式会社ヤマショウロジサービス設立
株式会社ヤマショウロジテム設立
西日本営業カンパニー・東日本営業本部・東日本営業部設立
株式会社群馬ヤマショウフーズ・株式会社サンタファクトリー等を統合し、
株式会社ヤマショウホールディングス設立
平成
29
株式会社ヤマショウトレーディング設立
ヤマショウ・テクノロジー株式会社設立
ヤマショウロジグループ本社新設
株式会社ヤマショウコールドライン設立
株式会社M.Gateを株式会社ヤマショウフードサービスへ商号変更
平成
30
外販事業部門を開設
KSKカンパニー設立
東日本営業カンパニー設立
株式会社ちろり設立
株式会社洋吉設立
株式会社山正設立
令和
1
KSK YAMASHOU CO.,LTD. 設立
DELICA Corporation CO.,LTD.設立
株式会社 nishiya 設立
令和
3
株式会社 夢七設立
資本金を50,000,000円に増資
令和
4
多様化する働き方に合わせ、そして事業活動のさらなる強化や充実を図る為にサテライトオフィス化のプロジェクトがスタート
上尾サテライトオフィス新設
さいたま新都心サテライトオフィス新設
ベクトル印刷株式会社 資本参加しグループ化
令和
5
新本社竣工および移転
チキンカンパニー設立
新大阪サテライトオフィス新設
株式会社FUNDELI設立