東日本営業カンパニーは「埼玉営業所」「小売店舗」の2つで構成されています。
「埼玉営業所」では量販店や生協共同購入向けに焼鳥(一次加工品)や加熱加工品、パン粉付商品の販売をしています。
加工品開発の豊富な経験知識を基に、協力工場と連携を取りながら新商品開発を進め、お客様の細かなニーズに合わせた、商品のご提案を実現しております。
「小売店舗」では焼鳥をメインに鶏肉料理を取りそろえた惣菜専門店を展開しています。
「埼玉営業所」で開発された商品やお客様に喜んでいただける商品を日々心を込めて調理し、販売しております。
西日本営業カンパニーでは、福岡・大阪に拠点を置き、西日本エリアを中心に細やかな対応を可能とした体制を整えております。
また、食に携わる全てのお客様への要望に応えるべく、当社が最も得意とする外食産業を中心に、内外の家禽系原料をメインにビーフ・ポーク・マトン等の全畜種に加え加熱調整品及び農産物・海産物等400種類以上を取り揃え、お客様へのニーズに適した提案を行い、タイムリーに納入を行える供給網を構築しております。
経験豊富なスタッフが的確にご要望にお応えし商品提案を行います。
お気軽にお問合せ下さい。
青森、群馬、岡山、福岡の4県に自社工場を所有しております。
日本全国の採卵養鶏場様と協力関係を結び、親鶏処理羽数は業界トップを実現しております。
親鶏入荷羽数と、4箇所有る自社工場を強みとして、全国各地に安全安心な国産親鶏製品をお届けしております。
外販事業部は、国産・輸入鶏肉の原料や加工品を中心に販売し、お客様のご要望にお応えした、オリジナル商品を多く手がけています。調理作業を簡略化できる商品、環境や廃棄ロスに配慮した商品など、時代のニーズに合わせた最適な商品を提案します。少量での商品開発および製造も承ります。ぜひお問い合わせください。
取り扱い商品の例
〇国産または輸入鶏肉の原料、加工品(キット商品・焼鳥・カツ・味付け・切身・加熱加工品など)
〇鶏肉以外の原料、加工品・カット野菜、和・洋菓子
特販部は、KSKカンパニーの製品および同業他社からの親鶏製品の仕入・販売、
若鶏(国産・輸入物)の販売を行ったり、商品開発と協力しながら1次加工から加熱加工まで、より加工度を上げた製品の販売を行ったりしています。
全国の協力工場に委託し、お客様のご要望に合った商品の販売にも取り組んでおります。
また、商品開発も行っており、サテライトオフィスに併設されたテストキッチンで日々新商品の開発に取り組んでいます。
製品検査室は、主に工場で処理・製造した鶏肉や加工品等の細菌検査を行っています。
また、工場における5Sや手洗いなどの基本的なルールをはじめ、HACCPに基づく衛生管理の実施を品質管理を徹底し、お客様に安心安全でおいしい鶏肉をお届けできる活動を進めています。
特販部、商品開発、そして製品検査室にご協力いただき、お客様のご要望にお応えいたします。
世界中の食肉を日本へ!
原料肉や加工品を入荷し食卓へ提供します。
日本の衛生基準に達している原料肉や加工食品を顧客のニーズに応えながら、品質の良い商品提案をいたします。
「日本食」「日本の文化、トレンド」を発信。
Corporate philosophy
"RETAIL INNOVATIONS FOR A GREAT LIFE."
Support Team member’s happiness and excellence create wealth through profits and growth.
Serve and support our local and global communities provide creative and innovative services.
ITコンサルティング事業 企業内で使用する各種サーバーやクライアントパソコン、クラウドシステムの導入や活用するサービスの選定、システム開発、WEBサイトの制作など、お客様のニーズに合わせたソリューションを提供するコンサルティング事業を行ってます。
トータルクリーニング事業 サーバーやパソコンなど機器の不具合の多くは、ほこりや汚れによる廃熱不良によるものです。 この汚れ等がどこから来るのかを考えた時に、周辺環境を改善することにより不具合を防ぐだけでなく、生活環境の向上も可能であると気づきました。 そこで、オフィスやご自宅向けのハウスクリーニングサービスを行うトータルクリーニング事業を立ち上げ、多くのお客様に喜ばれております。
障害福祉サービス事業 埼玉県入間市に障がい者様向けの通所と入居施設を開設しました。 入居者の方は送迎車で各入居施設から生活支援作業所に向かい、そこでスタッフのサポートのもと集団での軽作業やレクリエーション活動などをおこないます。 夕方になると送迎車にて各入居施設に戻り、夜勤スタッフのサポートのもと1施設4名程度で共同生活をしております。 ITグループと連携し様々なテクノロジーを活用することで業務効率化、スタッフの負担軽減、セキュリティ等に配慮した安全安心を第一な施設運営をおこなうことで障がい社・健常者の垣根を超え、人と人の心の距離を縮めるケアを心がけています。